詳細解説

引用:DAZN Japan

[PK・ハンド] 得点取り消し後にPK判定となった極めて珍しいケース | 2024明治安田J1リーグ第2節 川崎フロンターレ×ジュビロ磐田

J1 ハンド PK VAR介入 珍しい事象 物議を醸した ナイスジャッジ

解説ポイント

【判定】 磐田の選手がゴールを決めたが、VAR介入の結果、得点が取り消され、川崎側のハンドによるPKで再開となった。 【ポイント】 審判団が事象を時系列に整理し、正しいルール適用を行った素晴らしいシーンです。 映像を見ると、以下の時系列であることが確認できます。 ①川崎(守備側)の選手の腕にボールが当たる。 ②磐田(攻撃側)の選手の腕にボールが当たる。 ③その直後に磐田がゴールを決める。 まず、競技規則では「攻撃側の手や腕に偶発的であってもボールが当たった場合、その直後に得点することはできない(得点は認められない)」ため、②の事実によりゴールは取り消されます。 しかし、その前に①の「守備側によるハンドの反則」が起きているため、最終的に「得点取り消し、その前の反則によるPK」という、一見すると複雑ですが、審判団として事象を冷静に整理した上で正しい判定を導き出した見事なナイスジャッジでした。 【関連する競技規則】 第12条 ファウルと不正行為(ハンドの反則)

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