引用:DAZN Japan
[レフェリング] ロングボールへの予測と回り込みを活かした主審の見事なランニングポジショニング
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンドEAST 第7節 浦和レッズ×柏レイソル
解説ポイント
【判定】 結果的に何も起こらなかったが、主審は最適なポジショニングをとり続けた。 【ポイント】 浦和レッズのロングボールからゴール前へと一気に侵入したシーンで、主審の素晴らしい予測とランニングに注目してください。 浦和の選手がロングボールを蹴るタイミングで、主審はすでにそれを予測して身体の向きを変え、ランニングの準備に入っています。 予測は的中し、ボールが蹴られた瞬間に急加速。 争点に近づく際には、直線的に追うのではなく回り込むコースを選択することで、ボール保持者のドリブルをサイドから確認しながら、同時にゴール前で起こりうる事象も視野に収めるポジショニングを実現しています。 結果として何も起こりませんでしたが、事前の予測・急加速・視野を確保した回り込みと、三拍子揃った素晴らしいランニングポジショニングのお手本です。 【関連する競技規則】 第5条 主審(ポジショニング)