引用:DAZN Japan
[主審の動き] 試合終盤のロングカウンターに追従する素晴らしいスプリントとポジショニング
2026年 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンドEAST 第9節 柏レイソルvs横浜F・マリノス
解説ポイント
【判定】 横浜F・マリノスのフリーキックを防いだ柏レイソルが、ロングカウンターから見事なゴールを決めたシーンです。主審はプレーの流れを妨げることなく、最後までしっかりと事象を監視し得点を認めました。 【ポイント】 ここでも「主審の動き(ランニングとポジショニング)」にぜひ注目してください。 カウンター開始直前の競り合いでは、どちらのボールになるか予測が難しい状況でしたが、柏レイソルのボールになると同時に主審は素早くスプリントを開始しています。単に直線的に走るのではなく、ボールの動きに合わせてコースを微調整し、万が一ファウルが起きても正確に判定できる適度な距離を保ち続けています。 そしてペナルティエリア付近まで到達すると、最後はピタリと立ち止まってエリア内の事象を監視できる態勢を整えています。試合時間はすでに81分という終盤にもかかわらず、これほどのスプリントと冷静なポジショニングを行える素晴らしいナイスジャッジのシーンです。 【関連する競技規則】 第5条 主審