Referee Review
なぜこの判定になったのか?
審判目線の解説ポイントをチェック
解説を見る
Referee Review
なぜこの判定になったのか?
審判目線の解説ポイントをチェック
解説を見る解説ポイント
リプレイを見ると、Y.S.C.C.横浜のゴールキーパーはゴールエリアの中にボールをしっかりと止めた状態からパスを出しているように見えます。ボールがゴールエリア内に正しく置かれ、完全に停止していたことが認められれば、再開は正しく行われたことになります。そうであれば、味方競技者がパスを受けた時点でボールはすでにインプレーであり、その味方競技者がペナルティーエリア内で手でボールを扱った以上、ハンドの反則としてPKが与えられることになります。 こうした事象は、珍しいからこそ見過ごされてしまうこともあり得ます。しかし審判員は公平・公正に判断する必要があり、点差や試合の状況を考慮することなく、起きた事実に基づいて判定しなければなりません。ゴールキックの再開から目を切らさず、集中力を保って監視し続けたことで正しい判定につながっており、この点も含めて参考になるシーンです。
関連する競技規則
第16条 ゴールキック、第12条 ファウルと不正行為(ハンドリング)、第14条 ペナルティーキック
Quiz
これ、答えられますか?
ペナルティーエリア内で、守備側競技者がボールにプレーしようとスライディングタックルを試みましたが、ボールに触れることができず、相手競技者をつまずかせてしまい、決定的な得点の機会を阻止しました。主審がとるべき最も適切な処置は次のうちどれか。
競技規則ではこうなります(第12条)
決定的な得点の機会の阻止において、ペナルティーエリア内であれば、 ・チャレンジした結果の反則の場合→警告 ・チャレンジしていない場合→退場 となります。
アプリなら、手や腕の位置と偶発的な接触の考え方を問題で確認できます。
ほかの問題もアプリで解いてみる
関連するルール解説
このシーンのタグに関連する基礎知識を、競技規則の考え方から確認できます。