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引用:DAZN Japan

[DOGSO・レッドカード] 抜け出したアタッカーへのペナルティエリア外でのファウルと副審による接触地点のサポート

FIFAワールドカップ2026 グループA第1節 メキシコ×南アフリカ

解説ポイント

【判定】 メキシコの選手がスルーパスで抜け出してゴールキーパーと1対1になりかけた局面で、南アフリカの選手が後方から倒しました。主審はDOGSO(決定的な得点機会の阻止)としてレッドカードを提示し、ペナルティエリア外からの直接フリーキックで再開しました。 【ポイント】 ポイントは、副審による極めてレベルの高い素晴らしい見極めとサポートです。 1つ目は、オフサイドの的確な見極めです。スルーパスが出された瞬間、守備側はラインを上げようとし、攻撃側は裏へ抜け出そうとする逆方向の動きが発生していました。副審はこの難しい瞬間を正しく見極め、フラッグを上げずにオンサイドと判断しました。まさに職人技とも言える素晴らしい見極めです。 2つ目は、反則が発生した地点の特定における副審のサポートです。倒された選手はペナルティエリア内で転倒していますが、接触した(反則が発生した)地点はペナルティエリアの外でした。主審からは中か外かの正確な判断が難しい状況でしたが、副審が即座にセンターライン方向(左側)へステップを踏むシグナルを送り、ペナルティエリア外での接触であることを明確に伝えました。おそらくインカムを使って主審にも伝えていることが推測されますし、笛を吹いた直後、副審とアイコンタクトをしているようにも見えます。 審判団として協力して正しい判定を導き出した素晴らしいシーンでした。 【関連する競技規則】 第11条 オフサイド、第12条 ファウルと不正行為(退場となる反則 - DOGSO)

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