Referee Review
このシーンの注目ポイントは?
審判目線の解説ポイントをチェック
解説を見る
Referee Review
このシーンの注目ポイントは?
審判目線の解説ポイントをチェック
解説を見る解説ポイント
主審の身体の向きと、シュートに対するポジショニングが極めて素晴らしいシーンでした。 右サイドでボールが保持されている局面では身体の向きを右サイドに向けていましたが、斜め後ろへのパスが入った瞬間に、主審は身体の向きをゴール方向へと切り替えました。これは、ペナルティーエリア前のバイタルエリアにスペースが空いていること、およびパスを受けた選手が左利きで中央へ展開しやすいことを予測し、パスの出し手と受け手の両方を視野に収められる準備をしたと考えられます。 この予測により、実際にバイタルエリアへ縦パスが入った後、主審はシュートする選手に対してもスムーズにポジションを移動することができました。そして、シュートの軌道を真後ろから監視できる最適な位置を確保し、立ち止まって監視しています。シュートに対して真後ろから監視することでハンドの有無などを確実に確認できるため、予測に基づいた事前の準備と素早い移動が光る見事なポジショニングでした。
関連する競技規則
第5条 主審(ポジショニング)
Next Challenge