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明治安田J1リーグ 2026/27シーズン 第5節 ジェフユナイテッド千葉vsファジアーノ岡山

[ランニング] 後半アディショナルタイムのカウンターで首振りを交えて争点に迫った主審の走り

引用:FAGIANO CHANNEL / ファジアーノ岡山

Referee Focus ─ 注目ポイント

ランニング

ナイスジャッジ

後半アディショナルタイム、ファジアーノ岡山がカウンターを仕掛け、裏に抜け出した33番の選手がゴールキーパーとの1対1を冷静に決めてゴールとなった。

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解説ポイント

主審のランニングに注目してください。 後半アディショナルタイムにもかかわらず、主審はこれだけのスピードを持って走り切ることができています。守備に戻るジェフユナイテッド千葉の選手を追い越すほどのスピードでランニングしており、とても素晴らしいシーンでした。 そしてもう一つ、追加で注目してもらいたいポイントがあります。それは、主審がランニングしている途中に左に向かって首振りを2回行っていることです。 これは、岡山の2人目の選手がいるかいないかを確認しているものです。実際に映像を見てみると、ラストパスを出した9番の選手は、パスを出した後にランニングを止めていました。もしこの選手が走り続け、2人目の選手として並走していた場合、主審はそちらへパスが出る可能性や、こぼれ球を押し込む可能性まで考えてポジショニングを取らなければなりません。 しかし主審は首を振ったうえで、岡山の2人目の選手がいないことを把握し、裏に抜け出した33番の選手のドリブルとシュートにだけフォーカスしてよいと判断して、あれだけのランニングを行っていると考えられます。 一瞬だけの出来事ですが、首振りによって2人目の動き出しがないかを確認していること、そして単にがむしゃらに争点へ近づこうと走っているわけではないことに気づいていただけるとうれしいです。本当に素晴らしいレフェリーのランニングでした。

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