Referee Review
なぜこの判定になったのか?
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なぜこの判定になったのか?
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解説を見る映像と競技規則から見るポイント
紙一重のオフサイドラインを正確に見極めた、副審の素晴らしいナイスジャッジです。 スルーパスが出された瞬間、裏へ抜け出した横浜F・マリノスの9番の選手と相手守備側競技者の位置関係は、足のつま先同士が足1足分もないほどの極めてギリギリの状況でした。スピードに乗って抜け出す攻撃側競技者と守備ラインのわずかな差を、自身の目で正しく見極めた見事なジャッジでした。
根拠となる競技規則
第11条 オフサイド、第6条 その他の審判員(副審)
公式の確認先
競技規則の原文を確認する
上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。
Quiz
これ、答えられますか?
ミッドフィルダーからのパスが、フィールド内にいた主審に当たりました。ボールは偶然にもとのチームの別の選手に渡り、プレーが有利になることなく続けられました。この場合の主審の判定として、最も適切なものは、次のうちどれか。
競技規則ではこうなります(第9条)
ボールが審判員に触れ、プレーが停止される要件は、 ・チームが大きなチャンスとなる攻撃を始める。 ・ボールが直接ゴールに入る。 ・ボールを保持するチームが替わる。 以上の3点です。 今回のケースでは該当しないため、プレーは続けられます。
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