Referee Review
なぜこの判定になったのか?
審判目線の解説ポイントをチェック
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Referee Review
なぜこの判定になったのか?
審判目線の解説ポイントをチェック
解説を見る映像と競技規則から見るポイント
ゴールライン付近に残っていたFC岐阜の21番の選手を捉え、オフサイドではないと見極めた副審の素晴らしいジャッジです。 リプレイ映像では、得点したRB大宮アルディージャの45番の選手がオフサイドポジションにいるようにも見えます。しかし、右サイドの突破に対応したFC岐阜の21番の選手がゴールライン付近に残っているため、オフサイドラインはその位置関係を含めて判断する必要があります。副審はボールの折り返しと45番の選手だけでなく、ゴールライン付近の21番の選手も視野に捉え、冷静に得点を認めました。複数の競技者の位置を正確に把握した見事なナイスジャッジです。
根拠となる競技規則
第11条 オフサイド
公式の確認先
競技規則の条文を確認する
リンク先はJFAの日本語版競技規則(PDF・約13MB)です。指定のページで開かないときは、ボタンのページ番号を見てください。このシーンは筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。
Quiz
これ、答えられますか?
守備側競技者からのパスが主審に当たり、そのボールが相手チームの攻撃側競技者に渡ってしまいました。この場合の主審の判定として、最も適切なものは、次のうちどれか。
競技規則ではこうなります(第9条)
ボールが審判員に触れ、プレーが停止される要件は、 ・チームが大きなチャンスとなる攻撃を始める。 ・ボールが直接ゴールに入る。 ・ボールを保持するチームが替わる。 以上の3点です。 今回のケースでは該当するため、プレーは停止されます。
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