サッカー競技規則道場

ジャッジDB

2026年 明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンドEAST-B 第18節 FC岐阜vsRB大宮アルディージャ

[オンサイド・副審] ゴールライン付近に残った守備側競技者を捉えた得点判定

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:DAZN Japan

まず結論 ─ FINAL DECISION

オンサイド

副審 ナイスジャッジ

RB大宮アルディージャのセットプレーから右サイドへ展開され、クロスの折り返しを45番の選手がゴールへ流し込んだ。副審はオフサイドの反則ではないと判断し、得点が認められた。

Referee Review

なぜこの判定になったのか?

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映像と競技規則から見るポイント

ゴールライン付近に残っていたFC岐阜の21番の選手を捉え、オフサイドではないと見極めた副審の素晴らしいジャッジです。 リプレイ映像では、得点したRB大宮アルディージャの45番の選手がオフサイドポジションにいるようにも見えます。しかし、右サイドの突破に対応したFC岐阜の21番の選手がゴールライン付近に残っているため、オフサイドラインはその位置関係を含めて判断する必要があります。副審はボールの折り返しと45番の選手だけでなく、ゴールライン付近の21番の選手も視野に捉え、冷静に得点を認めました。複数の競技者の位置を正確に把握した見事なナイスジャッジです。

根拠となる競技規則

第11条 オフサイド

公式の確認先

競技規則の条文を確認する

リンク先はJFAの日本語版競技規則(PDF・約13MB)です。指定のページで開かないときは、ボタンのページ番号を見てください。このシーンは筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

守備側競技者からのパスが主審に当たり、そのボールが相手チームの攻撃側競技者に渡ってしまいました。この場合の主審の判定として、最も適切なものは、次のうちどれか。

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