Referee Review
なぜこの判定になったのか?
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なぜこの判定になったのか?
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このシーンは副審に注目してください。素晴らしい見極めです。 ショートコーナーでつないでいく場面では、守備側競技者がディフェンスラインを押し上げていく一方で、攻撃側競技者はその裏へ飛び出そうとするため、両者が逆方向へ動くことがあります。このシーンもまさにその形でしたが、副審はしっかりとオンサイドであることを見極めています。本当に素晴らしい見極めだったと思います。 逆方向の動きが起きるオフサイドの見極めは、ただでさえ非常に難しいものです。加えてこのシーンは、コーナーキックの流れで多くの競技者がゴール前にいる中での対応であり、対応の難易度はさらに上がります。さらに、ボールがどこで蹴られたのかを視野に入れること自体も難しい状況でした。 これだけ難しい条件が重なる中で、ラインと競技者の位置を的確に捉え、正確に見極めた副審の素晴らしいナイスジャッジです。副審にとって非常に参考になるシーンではないでしょうか。
根拠となる競技規則
第11条 オフサイド、第6条 その他の審判員(副審)
公式の確認先
競技規則の条文を確認する
リンク先はJFAの日本語版競技規則(PDF・約13MB)です。指定のページで開かないときは、ボタンのページ番号を見てください。このシーンは筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。
Quiz
これ、答えられますか?
キックオフで、キッカーがけったボールが、誰にも触れられることなく直接相手チームのゴールに入りました。主審がとるべき判定として、最も適切なものは、次のうちどれか。
競技規則ではこうなります(第8条)
キックオフから相手競技者のゴールには、直接得点することができます。 ※キックオフから、キッカー側のゴールに直接入った場合、相手競技者にコーナーキックが与えられます。
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