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この一連の流れの中で、主審の予測に基づいたランニングに注目してください。 22番の選手がボールを受けてターンした場面で、主審は縦方向へランニングを開始しています。この動き出しの理由としては、大きく2つが考えられます。 1つ目は、22番の選手が右利きであることから右サイドへの展開が予想され、そのパスコース上に自分自身が入っていることに気づき、ポジションを修正するために動いたという可能性です。 2つ目は、広島の11番の選手が前線で裏抜けの動きを行っており、そのランニングに対応するために動いたという可能性です。 これらを理由としてランニングしたのかは、あくまで予想でしかありません。しかし、主審の中にはおそらくこの2つの選択肢があり、そのどちらにも対応できる最適な位置へ向かうために、縦へのランニングを選択したのではないでしょうか。個人的には、裏抜けへの予測が強かったのではないかと考えています。 結果として裏へのボールは出ず、その予測自体は当たりませんでしたが、右サイドへの展開からゴールへとつながった一連の流れの中で、主審の予測が際立っていたシーンでした。
関連する競技規則
第5条 主審(ポジショニング)
Quiz
これ、答えられますか?
守備側競技者からのパスが主審に当たり、そのボールが相手チームの攻撃側競技者に渡ってしまいました。この場合の主審の判定として、最も適切なものは、次のうちどれか。
競技規則ではこうなります(第9条)
ボールが審判員に触れ、プレーが停止される要件は、 ・チームが大きなチャンスとなる攻撃を始める。 ・ボールが直接ゴールに入る。 ・ボールを保持するチームが替わる。 以上の3点です。 今回のケースでは該当するため、プレーは停止されます。
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