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U-21 Jリーグ 東西リーグラウンド EAST 第2節 川崎フロンターレvs清水エスパルス

[ポジショニング・PK] ハーフウェーライン後方から争点の至近距離まで走り込みPKを見極めた主審のランニング

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:川崎フロンターレ公式チャンネル - Kawasaki Frontale Official -

まず結論 ─ FINAL DECISION

ポジショニング

PK ナイスジャッジ

川崎フロンターレの選手が裏へ抜け出し、飛び出してきた清水エスパルスのゴールキーパーをかわそうとしたところ、足を掛けられて転倒。主審はファウルと判定し、川崎にペナルティキック(PK)が与えられた。

Referee Review

なぜこの判定になったのか?

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映像と競技規則から見るポイント

スルーパスからの素早い攻撃に対し、主審の切り替えの速さと争点へ迫る素晴らしいランニングに注目してください。 裏へスルーパスが出る直前の場面では、主審はハーフウェーラインよりも後方に位置していました。そこから前線のスペースへボールが供給され、一気にゴールキーパーとの1対1へと移行するスピード感のある局面が生まれています。これだけ急激に展開すると、審判員が事象に追いつくのは非常に困難です。 しかし主審は、パスが出る瞬間に素早く状況を察知してギアを上げ、一気にスプリントを開始しています。そして、攻撃側競技者とゴールキーパーが交錯した瞬間には、争点のすぐ近くまでランニングで到達していました。これだけの長距離を走り切って争点の至近距離まで近づいたうえで、自信を持ってペナルティキックの判定を下しています。 スルーパスに対する反応の速さと、最後まで走り切る走力の高さが光る、審判員にとって非常にお手本となる素晴らしいレフェリングでした。

根拠となる競技規則

第5条 主審(ポジショニング) / 第12条 ファウルと不正行為 / 第14条 ペナルティキック

公式の確認先

競技規則の原文を確認する

上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

ペナルティーエリア内で、守備側競技者がボールにチャレンジすることなく、手で相手競技者を押して倒し、決定的な得点の機会を阻止した。主審が命じるべき判定は、次のうちどれか。

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