Referee Review
なぜこの判定になったのか?
審判目線の解説ポイントをチェック
解説を見る
Referee Review
なぜこの判定になったのか?
審判目線の解説ポイントをチェック
解説を見る映像と競技規則から見るポイント
スルーパスからの素早い攻撃に対し、主審の切り替えの速さと争点へ迫る素晴らしいランニングに注目してください。 裏へスルーパスが出る直前の場面では、主審はハーフウェーラインよりも後方に位置していました。そこから前線のスペースへボールが供給され、一気にゴールキーパーとの1対1へと移行するスピード感のある局面が生まれています。これだけ急激に展開すると、審判員が事象に追いつくのは非常に困難です。 しかし主審は、パスが出る瞬間に素早く状況を察知してギアを上げ、一気にスプリントを開始しています。そして、攻撃側競技者とゴールキーパーが交錯した瞬間には、争点のすぐ近くまでランニングで到達していました。これだけの長距離を走り切って争点の至近距離まで近づいたうえで、自信を持ってペナルティキックの判定を下しています。 スルーパスに対する反応の速さと、最後まで走り切る走力の高さが光る、審判員にとって非常にお手本となる素晴らしいレフェリングでした。
根拠となる競技規則
第5条 主審(ポジショニング) / 第12条 ファウルと不正行為 / 第14条 ペナルティキック
公式の確認先
競技規則の原文を確認する
上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。
Quiz
これ、答えられますか?
ペナルティーエリア内で、守備側競技者がボールにチャレンジすることなく、手で相手競技者を押して倒し、決定的な得点の機会を阻止した。主審が命じるべき判定は、次のうちどれか。
競技規則ではこうなります(第12条)
決定的な得点の機会の阻止において、ペナルティーエリア内であれば、 ・チャレンジした結果の反則の場合→警告 ・チャレンジしていない場合→退場 となります。
アプリなら、PKの反則・位置・やり直しの考え方を問題で確認できます。
ほかの問題もアプリで解いてみる
最新情報は公式LINEから
ジャッジDBの新着記事のお知らせ、PDF版問題集、アプリの活用情報をお届けします。気になるルールは、トークから気軽に質問できます。
LINE公式アカウントを友だち追加登録無料。配信が不要になった場合はいつでも停止できます。
開かない場合は、画面右上のメニューから「ブラウザで開く」を選んでからお試しください。
関連するルール解説
このシーンのタグに関連する基礎知識を、競技規則の考え方から確認できます。