Referee Review
なぜこの判定になったのか?
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Referee Review
なぜこの判定になったのか?
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解説を見る映像と競技規則から見るポイント
ボールがオフサイドラインとなった状況で、ファーサイドからの折り返しの瞬間にオフサイドポジションにいたかどうかが焦点となる非常に際どい事象です。 オフサイドラインは通常、後方から2人目の守備側競技者が基準となりますが、この場面ではその守備側競技者よりもボールの方がゴールラインに近かったため、ボールの位置がオフサイドラインとなります。 映像では、左サイドからクロスが上がり、ファーサイドで攻撃側競技者がヘディングで折り返した瞬間がオフサイドの判定基準として使われています。その瞬間を見ると、名古屋の11番の選手がオフサイドラインであるボールよりもわずかに前に出ていることが分かります。 このヘディングのあと、11番の選手がボールに触れ、そのこぼれ球を22番の選手が詰める形となりました。オフサイドポジションにいた11番の選手がボールに触れたことで反則が成立するため、得点取り消しは正しい判定でした。
根拠となる競技規則
第11条 オフサイド
公式の確認先
競技規則の条文を確認する
リンク先はJFAの日本語版競技規則(PDF・約13MB)です。指定のページで開かないときは、ボタンのページ番号を見てください。このシーンは筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。
Quiz
これ、答えられますか?
キックオフで、キッカーがけったボールが、誰にも触れられることなく直接自分自身のチームのゴールに入ってしまいました。主審がとるべき判定として、最も適切なものは、次のうちどれか。
競技規則ではこうなります(第8条)
キックオフから、キッカー側のゴールに直接入った場合、相手競技者にコーナーキックが与えられます。 ※キックオフから相手競技者のゴールには、直接得点することができます。
アプリなら、関与の有無やラインの見方を問題形式で確認できます。
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