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2026/27 明治安田J1リーグ 第13節 ヴィッセル神戸vs名古屋グランパス

[オフサイド・VAR介入] ボールが基準となった際どいオフサイドラインの見極め

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:J.LEAGUE International

まず結論 ─ FINAL DECISION

VAR / OFR

オフサイド

VAR介入 際どい判定

名古屋グランパスの攻撃で、左サイドからのクロスをファーサイドで折り返し、こぼれ球を名古屋の22番の選手が詰めてゴールネットを揺らした。VARが映像を確認し、オフサイドの判定により得点は取り消された。

Referee Review

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映像と競技規則から見るポイント

ボールがオフサイドラインとなった状況で、ファーサイドからの折り返しの瞬間にオフサイドポジションにいたかどうかが焦点となる非常に際どい事象です。 オフサイドラインは通常、後方から2人目の守備側競技者が基準となりますが、この場面ではその守備側競技者よりもボールの方がゴールラインに近かったため、ボールの位置がオフサイドラインとなります。 映像では、左サイドからクロスが上がり、ファーサイドで攻撃側競技者がヘディングで折り返した瞬間がオフサイドの判定基準として使われています。その瞬間を見ると、名古屋の11番の選手がオフサイドラインであるボールよりもわずかに前に出ていることが分かります。 このヘディングのあと、11番の選手がボールに触れ、そのこぼれ球を22番の選手が詰める形となりました。オフサイドポジションにいた11番の選手がボールに触れたことで反則が成立するため、得点取り消しは正しい判定でした。

根拠となる競技規則

第11条 オフサイド

公式の確認先

競技規則の条文を確認する

リンク先はJFAの日本語版競技規則(PDF・約13MB)です。指定のページで開かないときは、ボタンのページ番号を見てください。このシーンは筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

キックオフで、キッカーがけったボールが、誰にも触れられることなく直接自分自身のチームのゴールに入ってしまいました。主審がとるべき判定として、最も適切なものは、次のうちどれか。

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