Referee Review
なぜこの判定になったのか?
審判目線の解説ポイントをチェック
解説を見る
Referee Review
なぜこの判定になったのか?
審判目線の解説ポイントをチェック
解説を見る解説ポイント
オフサイドポジションの見極めと、ボールの出どころ(誰がラストパスを出したのか)の2つの要素が重なった非常に難易度の高い事象です。 東京ヴェルディの27番の選手と川崎フロンターレの選手が競り合ったこぼれ球が、裏へ抜け出した東京ヴェルディの40番の選手に渡りました。この時、もし東京ヴェルディの27番がボールに触れていなければオフサイドの反則は成立しませんでしたが、映像の確認により27番の選手がボールに触れていたこと、そしてその瞬間に40番の選手がオフサイドポジションにいたことが確認されました。 密集した競り合いの中で「誰が最後にボールに触れたか」を見極め、正しい判定を導き出した素晴らしいシーンです。
関連する競技規則
第11条 オフサイド
Quiz
これ、答えられますか?
ミッドフィルダーからのパスが、フィールド内にいた主審に当たりました。ボールは偶然にもとのチームの別の選手に渡り、プレーが有利になることなく続けられました。この場合の主審の判定として、最も適切なものは、次のうちどれか。
競技規則ではこうなります(第9条)
ボールが審判員に触れ、プレーが停止される要件は、 ・チームが大きなチャンスとなる攻撃を始める。 ・ボールが直接ゴールに入る。 ・ボールを保持するチームが替わる。 以上の3点です。 今回のケースでは該当しないため、プレーは続けられます。
アプリなら、関与の有無やラインの見方を問題形式で確認できます。
ほかの問題もアプリで解いてみる
関連するルール解説
このシーンのタグに関連する基礎知識を、競技規則の考え方から確認できます。