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ヨーロッパリーグ 23/24 レンヌvsビジャレアル

[二度触り・珍しい事象] バー直撃からの跳ね返りをキッカーが再び触れた反則による得点取り消し

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:beIN SPORTS NZ

まず結論 ─ FINAL DECISION

VAR / OFR

二度触り

珍しい事象

レンヌのフリーキックがクロスバーに当たって跳ね返った後、こぼれ球からゴールが決まりましたが、VARの確認を経て得点は取り消され、ビジャレアルの間接フリーキックで再開されました。

Referee Review

なぜこの判定になったのか?

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映像と競技規則から見るポイント

フリーキックを蹴ったキッカーが、他の競技者に触れていないボールに再び触れる「二度触り」の反則が発生したシーンです。 レンヌのフリーキックはクロスバーに当たり跳ね返ってきましたが、他の誰にも触れないまま再びキッカーの足元へ戻りました。 競技規則では、フリーキックが蹴られた後、他の競技者が触れる前にキッカーが再びボールに触れた場合、相手チームの間接フリーキックで再開すると定められています。 なお、中継映像の画面上ではオフサイドによる得点取り消しと表示されていますが、これは誤りで、正しくはこの二度触りの反則による取り消しです。 初見ではなぜ得点が取り消されたのか分かりにくい珍しい事象ですが、競技規則に沿って正しく判定が下されました。コーナーキックなどでも起こり得るため、審判員として頭に入れておきたい事象です。

根拠となる競技規則

第13条 フリーキック(反則と罰則)

公式の確認先

競技規則の原文を確認する

上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

キックオフで、キッカーがけったボールが、誰にも触れられることなく直接相手チームのゴールに入りました。主審がとるべき判定として、最も適切なものは、次のうちどれか。

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